2017/11/10

ただいま。


シルクロード、ウイグル自治区。
今回はカシュガルからタシュクルガンへ。



前回も今回もお世話になったウイグルのお父さん。
優しく強いお父さん。
来年も元気で逢えますように、固い握手でお別れしました。
感謝します。

3500年前の無発酵パンを未だに焼いている。
熱々で受け取るパンは5分もすれば、石のようにカチコチになる。
頭を殴られたら確実にクラクラしそうな凶器をw皆、お茶に浸してブヨブヨにして食べる。。
春。
天山山脈の雪が溶けて、凍りついた川が溶けて流れると川下で、カチコチのパンを握りしめ、川に浸して嬉しそうに食べる。
美味しいとか不味いとか、、食べ物の好き嫌いとか、、綺麗とか汚いとか。。
そんな事はどうでも良く、、空いた腹が満たされれば全て良し。
私達の概念や価値観など、所詮私達の住む世界にしか通用しないものなんだと痛感する。
物の価値観を底辺まで下げてしまえば、幸せは実にシンプルになる。
無邪気で明るく純真なウイグルの人達。
学んだ事や見た景色は素晴らしいものでした。
どうもありがとう。。



明日から🙇五条新町蚤の市。
Monchouchouにて。
11日、12日。10:00-17:00
Seed folks出店致します。
干し葡萄タップリのパンと共にお待ちしております。
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2017/10/22

旅。

旅が好きだ。
人生を凝縮したように思えるから。。次の曲がり角で、誰に出逢うのかも実は決まっている。何の根拠も無いけれど(笑)、、そう思うから道に迷っても焦らない。。(笑)
どの国が楽しかったですか?とよく聞かれるのですが、何処もいいです。と即答します。(笑)
何処もいいですから。。
けれど、世界で一番好きな場所は、ポーポーの木の下です。(笑)

アラブの迷路のようなスーク。


アジアの風が通り抜ける何枚もの扉。

西洋の光と影。

砂漠に咲く赤い薔薇。

 Edit

何処までも続く道。

出逢った景色は、次の瞬間には通り過ぎ、その時はボンヤリ眺めてるだけなのに
何年かして思い出す。。
割れた窓から吹く風や、通りすがりのジプシーの呟き、、多分二度と見れないあの星空の,あの場所は何処だったかな?と。。
過去も未来も無く、在るのは今だけ。
強烈にそう感じるのが旅だ。
何度も行く国も、若い頃に見る目線と今じゃ楽しみ方も違うので、やはり飽きる事は無い。
自分探しの旅も、自分が無ければ目的も着地点も分からない。
旅に答えなど無い。在るのは自分の中の答えだけ。
自分の答えだけ持って行く旅は、奇跡だって起こせるはずだと思っている。
人生も同じく。

何の根拠も無いですが。(笑)
2017/09/26

実り


収穫の秋ですね。

ポーポーの花が終わり、実りの今。

チェロキーインディアンのフルーツ。
森のカスタードと呼ばれています。トロピカルな濃厚なお味です。
生命力が強いので、熟し過ぎた実は酵母に大活躍です。

秋のハーブリース。
いい香りです。
春の薬草と秋の薬草は毎年何かしら常備します。
今年はハーブシロップ漬け込みました。◯

ウイグルで買って来た柘榴の花びら。
お茶には勿論ですが、この色を閉じ込めたくて蜂蜜に花びらを漬け込み置いて置くと、とても可愛いです。。
秋の雨。
雨の日には,瓶詰めが増えるw
秋晴れまだかなぁ。。と。
2017/08/23

夏の終わり


まだまだ暑い日が続いておりますが、、

お盆も過ぎ、夕方になればトンボが沢山飛びかいます。

今年も沢山泳いだ川は、昨日は水温が低くそろそろ秋だなぁと。。

毎年、夏の終わりからアジアに行くので終わりかけた夏が又、始まるような気になるのですが、今年は夏が妙に短く感じ、少し寂しいです。。w
実りの秋も直ぐそこ。
さてさて、酵母の準備に入ります。
2017/06/19

緑。


緑の季節。
青梅で恒例の梅肉作り。

子供達も交代しながら頑張ってくれました。

恐ろしく乾いた土地から帰って来たので、普段は鬱陶しい湿気も有難いように思えました。。
三蔵法師も歩いたシルクロード。
天竺の旅と、同じくらい梅肉作りは遠い旅ですね。。笑







若い頃から砂漠ばかり行ってますが。。
まさかカシュガルに行けるとは思ってなかった。
1日の内で常にウイグル時間と北京時間と日本時間を意識して、
おまけに夏時間で夜の10時でも明るい。
よく分からない空間にスッポリと入り込んだ様な旅でした。
シルクロードの濃厚なドライフルーツタップリのパン。
お届け致しますね。