2017/03/23

扉。


先日、台湾に行って来ました。

お寺を散策したり

行きたかった漢方薬のお店。
限りある時間の中、大変親切に色々教えて頂きました。m(_ _)m

花茶沢山。
台湾は、ほんとお茶天国ですね。

こちらも念願のかき氷w
美味しかったです。
台湾での念願は殆ど、ノンちゃんが叶えてくれました。笑。m(_ _)m


そして、先週の春色。日本。
娘の、合格祝いに梅の花。

春分も過ぎ、春の扉が開きました。
2017/03/07

Seed folks. 種蒔く人


春が来る。
まだまだ寒い日はあるけれど、陽射しが変わり身体も動いている方が気持ちいい
日和となりました。

沢山貰った色んな種。

こちらは藍の種。
今年は沢山蒔けそうです。
家の中で冬越えした多肉やアフリカの花や、月下美人もグングン大きくなりました。
私のようないい加減な育て方でも、種を蒔くと必ず答えてくれるのが神秘です。笑

植物の絵を描くのが好きです。
ビワの葉一枚の全ての腺を書くことに夢中になる。
やらなければならない事が沢山あるのですが 笑。
細かく深い世界は、よく良く見ないと見逃してしまうから。。

種ほど、パワフルな食べ物は無い。
春先に玄米や豆、穀物やトウモロコシ、胡麻など意識して種を食べると
本格的な春を迎えても体調を崩す事はありません。
冬に滞った毒素を野草茶は洗い流してくれる。
自然界は強くそして、優しい。◯
種蒔く人が増えればいいな。
2017/01/31

光明真言

旧暦のお正月。
新月。
静かな花坂村。

真っ白の世界。
しんしんと静かに降り積もる雪が、とても綺麗でした。
そして、家の中も。

真っ白に塗り替えて貰いました。
女が喜ぶと書いて、嬉しい。笑

「おなご(女)を、嬉しく思わせると結局は男も、幸せになるんじゃ」
と、爺さんは言いました。
19歳の時に先に戦地へ行ったお兄さんを追って、特攻へ。
戦地に着いて覚悟を決めたら終戦となり、先に戦地に入ったお兄さんは亡くなり
爺さんは生きて帰りました。
ど貧乏の裸一貫から紀美野町の石が峰の、標高800の山間で第36部隊の生きて帰って来た仲間と村を作りました。
折角、作った村は花園村の山津波で全て流され壊滅し、それでも何クソ根性で、もう一度道を作り村を再建させました。家族を養うために有らゆる仕事をこなし、がむしゃらに頑張ったと聞きました。あの頃は、苦労も苦労と気づかないくらい苦労したと。
普通の暮らしが出来るようになった時には、酒蔵、大工、山師、祈祷師、
百姓、、と何でも出来る人になっていました。
爺さんの家から、「遥か向こうの尾根までが、わしの手入れする山じゃ」と誇らしげに言ってたな。
棚田の美しい田んぼで作る米は本当に美味しく、お前の家まで早く行けるように道を作ったぞと、国土交通省など関係無しの我流。笑
囲炉裏でワイワイ楽しみたいねと話した3日後には、小さな可愛い囲炉裏小屋が
出来上がっていました。笑
びわの葉が欲しいと言えば、葉だけじゃなくビワの木一本切り出して待っててくれた。間引いて手入れする事で山は美しくなるんじゃと。
切り出した切り株は、ささくれず綺麗に切れとうるさいから、どうして面倒な事をするのか聞いたら、山の神さんが座ったら痛いやろうと、だから誰も入らないような山の切り株も全て綺麗に仕事を終わらせる。
栗やザクロやびわや桑の木や、色とりどりの四季の花達に囲まれた爺さんの山。
87歳になっても、おなご好きで(笑) 恋した女の話しを聞くのが私は好きでした。
沢山人を愛して、沢山楽しんで生きろと、40歳はまだヒヨコで60歳はピチピチじゃと。笑 
年の差はあれど、同じ血液型のB型で。笑
子供4人を連れて、深い山の中へ移住した血の繋がりも無い私達を、とても大切に
してくれた。
派手な喧嘩もしたけれど、喧嘩別れする事などありえない。
そんな仲でした。
身体は小さいのに、色々こなして来たその大きな手は、まるでグローブのようだった。
遊んだ別れ際、いつも決まって私に言う。
「おい、心得よ」
油断せず心を得よ。と。
98歳になったら山を降りて娘夫婦の元で暮らすと言っていたけど、
せっかちだから、昨日逝ってしまった。
今夜は、さよならじゃなく、ありがとうと伝えに行きました。
そして、
来世はね。
同じような年で出逢って、一度は爺さんの、おなごになろうと思っています。笑
寂しいけどね。逢えた嬉しさの方が大きい人でした。
沢山の愛をありがとう。
それでは、気をつけて行ってらっしゃい。
2017/01/12

喀什噶爾



publicでのmonchouchouイベント。
遠方よりわざわざお越し下さった方々や、毎回遊びに来てくれる方々。
今回もご来店誠にありがとうございました。m(_ _)m

Monchouchouノンちゃんの、カシュガルからのお土産。
現地のパンはもっと大きいらしいですが。。
焼きたての、ずっと昔から変わらないシルクロードのパンを食べてみたいと思いました。

こちらは石鹸。笑
この石鹸も変わらず昔から。なのでしょう。
ノンちゃん嬉しいセットをありがとうございました。

ずっと、ずっと昔、パン作りの起源まで遡ると。。
5000ー6000年以上前に古代エジプトで生まれました。
それ以前のパン作りはメソポタミアが世界最初の発祥地でした。
1万年以上前にメソポタミアで野生の麦粒を地に撒いて収穫し、粉にして無発酵のパンを焼いて食糧にし、それがエジプトに渡り発酵パンとなり、ヨーロッパ、インド、中国、アフリカそしてシルクロードへと各国のバラエティーに富んだ地場のパンが生まれました。
遠く遠く遥か昔のメソポタミアで撒かれた一粒の種。
その一粒が世界で結実し、そのお陰様で、私も今、パンを捏ねられる。◯笑。
そして、古代エジプトで小麦と水を捏ねた生地が、自然に発酵しパン生地になったのです。
中国大陸では老麺と言う言葉に置き換えられ、小麦と水で酵母を作り、
パン種がパンになり、そのパンが次のパンになる。。。を永遠続けれるビックリ作戦ですね。笑。
私の酵母の始まりもこの老麺です。
かけついでいく内に酵母の元気が無い時にふと、蓬やびわの葉のエキスを足すと
次の日には、これでもかと言うぐらい元気な酵母となっていました。
自然界の不思議と神秘に、今も魅せられております。
そして、
「老麺の旅」も又、魅了されますが。。笑
ガンダーラガンダーラ。♪
2017/01/03

明けましておめでとう御座います。


新年明けましておめでとう御座います。
今年も宜しくお願い申し上げます。
元旦は、とても暖かい日に成りました。高野山へ向かう車はとても多いようでしたが、麓の神社は静かで誰にも出逢う事なく、参拝致しました。(笑)

自己の世界も、この世界も平和で在りますように。。



Monchouchouノンちゃんのカシュガル土産。
シルクロードからお届けです。

大阪publicさんにて。1月7日8日9日の3日間。
Seed folks.は7日、9日の出店となります。
干し葡萄タップリなパン作って行きますね。
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